お客様もおそらく、キャストのプライド面を考慮
して、イカないといけないと考えてしまう、イケ
なかったらどうしよ、、、とか考えてませんか?心の
奥底で。
それがプレッシャーになって、まったく集中できなくて
負のループに入ってしまうケースもあると思うんです。
パートナーがいる方には、パートナーからやたらと
イッた?とか聞かれるとしんどいと思いますし
演技しないといけなくて、心の底から自分を出せない
場合がでてきて、結局イケないんや、、と諦めの
心になってしまう。
そもそもイクのは場合によっては
難しいものではあるんですよ、特に中なんて
確実性もないです、だから絶対にイカない
とって思ってしまったら余計に難しくなります。
気持ちをフラットにして頂けたらすごくありがたいのと
イケない事でキャストに対しての謎の罪悪感
感じる事はないです、目の前の瞬間に没頭させるのが
僕らの役目ですし、身を委ねてください、僕はかなり
喋る方です、身を委ねてもらいやすくしたいのと、緊張
を和らげて、安心感をまず感じて頂きたいから。
カウンセリングや会話は前戯の前戯だと思ってます。
僕はお悩みの解消や貴女の快楽の為に勿論
全力を尽くします、嫌な事は絶対にしないですし
圧もだしませんから、ただ楽しむ、この人に委ねて
癒されたいなって気持ちをまず持ってください
心を開いてくださる事と、ポジティブな気持ちを
持つことでより快楽を感じやすくなると思います。
なので、貴女とのコミュニケーションと
プレッシャーを感じさせない、安心感を自分の中では
かなり大切にしてます。
脳と心に快楽は連動しているので。
燿の写メ日記
-
プレッシャーを感じさせない燿