【サービスのベースをまず保つ】- 燿（CANDY TOKYO）- 性感マッサージ

優遇とか選別とかがちらほら話題にあがってますが

自分の中ではこの仕事自体
時間が商品なので、その買って頂いた
時間に集中してその人が臨む行動や要望に
可能な限り寄り添い、その人に敬意をもって接して
楽しんでもらう事を念頭に入れて、一定のクオリティ
を落とさなければいいんじゃないの？と思う。

その中で自分をよく指名してくださる、時間を
かけてくださる、心地よく接してくださる、方々に　
自分なりの対応が少し変わるのは、人と人との
直接のやり取りの時点で避けられないと思うのよね。

アイドルのように会えないわけではないし、遠目で
一定のお金を払って眺める対象でもなく、会えて
しまうが故にそこの違いは出てしまう、けれども
最初からその人の見た目や、雰囲気で自分の好みと
違うから、時間が短いから出来ないとか変な理由を
つけて、本来すべき事を省く、しないって
選択がある事がよくないんじゃない？

選んでくださった
お客様には、帰り道一緒に笑える関係性になれる
くらいにサービスのクオリティを落とさず保つベース
が高ければいいんじゃない？
ってあくまで「俺」は思うだけ。