恐らく本業が段々今より忙しくなるだろうな。
忙し過ぎて手が回らないが理想。
本業の仕事の一つが止まって、以前より時間ができて
自分の収入を別で作れないかなって思ったのが
きっかけでひょんな事から女風のキャストになった。
なんでそれ?って聞かれると、好奇心
だったのと、入金が早くて融通が効く、それに尽きる。
集客が死ぬほど難しいんだろなって推測してたから
自己ブランディングを学べる機会かもって思ったの
も懐かしい。
なんでわざわざこれをする?
他にも仕事があったんでは?とか言われるし
側から見ればこの仕事を理解なんて
到底出来るわけないし、意味あるの?って思われるけど
少なくとも
突出した能力の無い俺は助けられたよ。
1年もやってると燿って別の顔に愛着が湧いてた
いつかその顔も消える時が来るだろうけど
本当にお客様に助けられた1年だった。
仕事をしてる側にとって
何の意味もない事は無かった。
そこでの出会いや、別れ、悩んだ経験は
きっと今後の人生に意味を持たせてくれると思うから。
燿の写メ日記
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来年は燿