楽しかった余韻がお互い残ってることが凄く理想。
技術や雰囲気作りってもちろん最低限は必要だし
今後も探求は怠りたくはない。
きっと手数も増やしていかないといけない、業界
まだ浅いからもっと知識に奥行きをもたせないと
いけない、そこは勿論この仕事として当然の事
でもお客様のことを深く知ってバックグラウンドを
共有して、心が近くなった時ってきっと楽しい余韻が
お互いに残るんよね。
難しいことの前に、この人で良かったって
思ってもらえる接し方やコミュニケーションを
何より大切にしたい。
誰かの寂しさ、心の繋がりが持てるような
そんな丁寧なやり取りや、楽しい時間作りと想いやり
ずっと忘れないでいるのは
初めましてからの帰り道に笑いあえるような
関係になっている事。
また会いたくなるセラピスト、それが自分と言い切れる
ようになるって決めたから。
燿の写メ日記
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余韻燿