くっそ持論系なので、こんな風に考えてます
と捉えていただけると。
自分の中では、返信頻度がめちゃくちゃ高いとか
なんか色恋とか君だけにしか教えてないとか
いいながら連絡先交換するとか(ダメよ)
君が1番だよって言うことは上部だけの特別感の
演出にしか過ぎないと思ってます。
自分の中では特別感はお客様と本当に向き合った
数だけそれぞれに存在すると考えてます。
お互いの歪み(性癖)や、お互いの弱さ、バックグラウンド
の共有をして、自己開示の応酬の先に独自の関係性
が築かれるとおもってます。
この人にならここまで委ねられる、こんな話が
できる、ここまで自分を曝け出せる、それはお互いに
出来ている状況、関係性が特別感だと思ってます。
この人にしか見せられない顔、この人にしか
できない言葉責めやプレイ等が存在していくのは
どこまで言っていいのか、どこまで関係性が築かれてる
かで変わってくる。それこそが特別感であって
お互いで作り上げる物だとこの仕事においては
思いました。
その人のことをろくに知ろうともしないで
特別感を作れるって素晴らしいアクターではあります
が僕はそんな器用な事できないし、する気はないです。
だからお互いを知る事を突き詰めたいし
そのスタンスも極めたいって想いで臨んでます。
僕にならどこまでも委ねられる、僕自身もあなたに
なら曝け出せる顔がある、そういうのが関わり合いの
醍醐味なんじゃないかな。
燿の写メ日記
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特別感燿