だと、そこで成長は止まる。
自分自身はどうしても悪くない
お客様が悪いんだと思って処理する。
そうすると、また同じ繰り返しになってしまう。
原因を自分に置き換えた時
どこで間違えたか、何が悪かったかを
思考して、折り合いをつける時間を持つと
今度はこれをやってはいけない、言ってはいけない
と自分の中でやらない事がどんどん明確になっていく
やってはいけない事が多く見つかると
自ずとやるべきことの輪郭が浮かんでくる
他責思考で自分を正当化するセラピスト
は起きたことに関してそこまで考えない
その際に感情もあまり使わない。
同じ繰り返しをする。
人が1番記憶に残るのはその時の出来事を
感情の大きさを使って心で記憶する
もう2度と同じ過ちを繰り返さないと強く
思う。
そうやって、学んで前に進んでいく。
何度も後悔して、間違えをしっかり
認識して、改善をし続けた先に
理想のセラピスト像が見え始める。
32歳業界未経験、まだまだ発展途上なう
燿の写メ日記
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他責思考燿