接客の際のこと。
普段セラピストのみなさんは、、
自分の接客を通してお客様に対してどういうふうになってほしいだとか、こんなことを感じてほしいとかって思ってることはあるのかなと。
自分はお客様は同じ需要を抱えて女風を利用しているものではないと思っている。
自分のパートナーに満足しておらず女風を利用する方もいらっしゃれば、イチャイチャや恋人感覚を以前のように味わいたい方もいらっしゃる。
その人その人で、それぞれ需要は違うものであると認識しているから、しっかりとその人の得たい感覚や思いに寄り添うように意識していたりする。
同じ目的で利用する人があまりいないからこそ、人それぞれに提供するサービスは変えている。
これはなかなか新人時代にはできなかったこと。
もっと精度を磨いていきます。
夏向の写メ日記
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「お客様に対する想いや願い」夏向