こんにちは。焔です。
僕たち、セラピストは、プロである以上、常にお客様の視点と言うのを意識した行動、発言を心がけなくてはいけません。
情報発信をするにしても、自分の発言を女性が見てどう思うのか、この発信によって女性に何を伝えることができるのかを考える必要があります。
お客様と一緒にいる時間がいくら楽しかったとしても、それが目的になってはいけません。
女性にとって最高の時間にするためには何ができるのか考える必要があります。
正直、お客様の中にも、優しい女性はたくさんいます。
でもその優しさと言うのは、セラピストのプロとしてのサービスに信頼を置いた優しさです。
僕たちはその優しさに甘えてはいけません。
僕たちはただぼんやりと自分のしたいことをする普通の男の子になったらいけないのです。
プロであること、僕たちがセラピストと言う特別な存在であること、そのことの意味を常に考えていなくてはいけないのではないでしょうか。
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焔の写メ日記
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プロであるということ焔