こんばんは、桐生です。
ずっと気になっていた小料理屋の暖簾を、今夜、ようやく潜ることができました。
初めてのお店の扉を開けるのは、いくつになっても少しだけ勇気がいりますね。
でも、その小さな挑戦の先には、至福のひとときが待っていました。
店主の丁寧な仕事が光る一皿と、心地よい静けさ。
勇気を出してよかった、と心から思える時間。
僕のセラピーも、そうありたいと常に願っています。
あなたが勇気を出して開けてくれた扉の先で、日常を忘れさせるほどの安らぎと快感を味わってもらう。
そのための準備は、いつでもできています。
あなただけの至福のひとときを、ここで見つけに来ませんか。
桐生
桐生の写メ日記
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念願の扉の、その先で桐生