昼と夜、どっちの僕が好き?
いつもとは違う景色の中で、
ちょっとだけ素直になれた気がした夜でした。
日が落ちてからの都会って、
どこか無防備になれる瞬間があるよね。
黒を纏ってキリッとしてる時も、
緩んだシャツで笑ってる時も、
どちらも僕のまま。全部ウソじゃない。
でもね、こうやって誰かに撮ってもらうと、
自分では見えない顔に気づかされたりするんだ。
きっと“その目線”の先にしかない表情ってあるよね。
もし隣にいたら、どんな夜になると思う?
次は、君のことも教えてね。
写メ日記じゃなくて、直接聞かせて。
京介の写メ日記
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夜の顔、もう少しだけ。京介