【気遣いについてpart1 気を遣うって悪いこと？】- かずき（帝 東京本店）- 性感マッサージ

こんにちは！帝のかずきです。



先日他店舗の方のSNSを拝見し、共感したことをポストしたところ反響が良かったので写メ日記でも書いていこうと思います。

ですが、書き始めると論文のような長さになりはじめたのでパート分けしていこうと思います笑



気を遣うという言葉、世間的にはいい印象がないですよね。気を遣いすぎて疲れる、気を遣われて壁を感じるなど。



私は逆に、素晴らしいことだと思っています。

その理由を記載する前に、自分なりの気を遣うとは？について考えてみます。



まず一般的な気を遣う場面について。

初対面の人と喋る時、異性と話す時、上司・部下や新入社員と話す時、ご高齢の方や小さい子供と話す時等々あるかと思います。



ではなぜこれらの場面で気を遣うのか？それはざっくり下記3つが理由なのではないでしょうか。

・相手を不快にさせたくない(嫌な思いをしてほしくない)

・自分をよく見せたい、相手にいい印象を持って欲しい

・相手のことが心配だから



このように深掘りしてみると、すべて相手のことを想いやる理由しかない、とても優しい心であると思います。私はそんな優しい心を持って人と接したいし、相手から優しい心を感じるととても嬉しい気持ちになります。気遣いって素晴らしいですよね。



次回は仲良くなったとして、関係が深まったとして、気を遣わなくなるのはなぜか？気を遣わない関係はいいものなのか？について書いていこうと思います！



PS.よく自分なんかに気を遣わなくていい、という方がおられます。それは相手に無理をしてほしくない、

労力を使ってほしくないという気遣いかなって思っています。

そんな優しい方には、より一層の気遣いで迎えてあげたくなる私です笑