こんにちは!橘雄大です。
突然ですが、最近、異性に「好き」という言葉を口にしたことはありますか?
「相手のことを深く知らないのに、どうして好きって言えるんだろう」と感じる方もいるかもしれません。でも、「好き」という言葉には、ただの感情表現以上の意味が込められている場合が多いと思うんです。
私が感じるのは、こういうこと。「好き」とは、『好き(になりたい。仲良くなって、もっと貴方のことを知りたい)』という思いを込めて発する人も少なくない、ということです。もちろん、発言者によってニュアンスは異なりますが、少なくとも嫌な相手に言うことは少ないでしょうし、そんな好意をストレートに伝えてもらえるのは嬉しいことですよね。
とはいえ、言葉を伝えるタイミングや相手の気持ちを大切にすることも重要です。「好き」と伝えることで、相手がどう感じるかを考え、なるべく相手のペースに合わせながら好意を表現できるようになれたら素敵だと思いませんか?
結局のところ、「好き」という言葉は単なるゴールではなく、相手との新しい一歩を踏み出すための始まりなのかもしれませんね。
橘 雄大の写メ日記
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「好き」と伝える勇気と意味橘 雄大