【厚く御礼を申し上げたい今日この頃②】- 瑠希（帝 東京本店）- 性感マッサージ

こんにちは！

「良いお年を」ってワードを多用したり多用されたりしすぎて最早口癖になってしまいそうな瑠希です！


さて、この日記が投稿される頃には、皆様は年末を迎える準備でバタバタだったり、仕事納めという概念が抹消されている方々がいたりと、各々の年の瀬を過ごしてらっしゃると思います。


かく言う僕も、セラピストとしての仕事納めはしたものの、バリバリなワーキングデイズを過ごしております。
ですが、こちらで年末の挨拶をしないっていうのも寂しいので、簡単ですがこの場を借りて感謝とご挨拶を。


月並みな言葉ではありますが、セラピストとしてデビューしてからの3ヶ月。
本当にありがとうございました。


初めは右も左も分からず、自分は本当にこの仕事を通して皆様を幸せに出来るのかと凄まじく不安でしたが、3ヶ月経った今、内外問わず本当に素敵な方々に囲まれたおかげで、それなりには皆様の日常をより彩る事が出来る存在になれたのかなと自負しています。


「何をすればいいか分からなかった僕」は、知らず知らずのうちに「何をすべきかを考える僕」になっていました。
それを特に強く実感したのは、同じく帝大宮店の川端さんと敏腕セラピストのヒカルさんと居酒屋で飲んでいた時でした。


大先輩のお二方に対して「そのうち僕はこういう事をやっていきたいんです」と生意気に高々と宣言した時「あっ僕この仕事ちゃんと好きなんだな。愛を持って勤しめているんだな」と実感しました。
それに対して、凄く好意的なリアクションを示して下さったお二人。その時に改めて思ったんです。「あぁ帝に入って良かったな」と。

※しかも会計時財布を出そうとしたら刹那の早さで先にお会計を出していただきました。本当に頭が上がりません。


コレは何回も言ってますが、本当に帝は人として魅力的なセラピストさんしかいないんです。この業界に対して、心よりの信念を抱いて臨んでいる人しかいないんです。


そんな人達の仲間入りをするには、僕は色んな面であまりにも足りなかった。
でも、今はそんな素晴らしい方々に「仲間」として認めてもらっています。
そんな現場に、心より感謝しています。


そして、そんな僕に声をかけてくれて、貴重な時間を使ってくれた皆様方。本当に。本当にありがとうございます。
皆様の笑顔が僕の心の栄養です。来年も、その素敵な笑顔をいっぱいいっぱい見せて下さい。


来年も、より研鑽を重ね、より皆様に満足していただけるセラピストとして勤しんで参ります。

2025年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

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