【サディステック・マゾ】- 瑠希（帝 東京本店）- 性感マッサージ

こんばんは！

寒暖差アレルギーで鼻水が毎秒6リットル噴出してます瑠希です！


本日はS（サディステック）とM（マゾ）に関するお話です。


なんかタイトルがインデペンス・デイみたいになっちゃいましたが、別にUFOは出てきません。


さてさて皆様は、己が性的趣向をザックリとでも認識されていますか？
自分は明確にドMだとか、もしかしたらSなのかも‪･･･‬とか、強弱はあれど基本的にどちらかに自分を分類出来ると思います。


ですが時代は多様性に溢れ、それが尊重される世の中になって来ました。
そこで普及した言葉が「スイッチャー」です。


スイッチャーとは文字通り、切り替えの事を指しますが、要はSとM両方になれる人ですね！


実を言うと僕の根っこはドMだったのですが、まぁ右投曲折色々経験して経験させられSの楽しさにも目覚めた経緯があります（ここの詳細はツイキャスで話したのでそちらも是非）


なので僕はお相手の反応や空気感を察して脳味噌をスイッチして性感が出来ますが、その切り替わる瞬間が謎に気持ちいいんですよね（笑）
パズルの最後のピースがハマったかのような、ギチギチのネジがガチっとハマったような‪･･･‬ある種の脳イキとでも言いましょうか。


ですがコレを聞いて「え！じゃあ両方出来た方がいいじゃん！」と無理してスイッチャーになる必要も無いと思います。ご自身の趣向を何となくでも察して、それに合うプレイをしてもらうのが一番だと思いますし、いやいや私はSだMだとブレない心意気がある方は是非それを貫いていただきたいですね。


しかし真逆のことを言いますが、必ずしも常時どちらかに自分をカテゴライズする必要も無いと思います。カレーばかり食べるカレー好きでもたまにはラーメンが食べたくなるのと一緒。楽しみたい時に楽しみたい事を。性の楽しみ方は無限大です。


因みに僕はキチンとカウンセリングしたのを前提として「私は結構Sだよ！」と主張する方をドロドロにブチ犯すのが最近のマイブームだったりします（＾ω＾）


いやーあれドスケベなんだよなあれ（語彙力）


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