【貴女は、いつ女性用風俗を知りましたか？】- 優士（女性用風俗帝 東京本店)東京/性感マッサージ

こんにちは。優士です。

本日は、私が女性用風俗という仕事を知ったきっかけについて書いてみようと思います。



当時は、23歳。社会人1年目でした。


リハビリテーション専門の病院で
理学療法士として働いていたときの話です。


学生時代から「治せる理学療法士になる！！」と意気込んでいた私は、学生時代から有資格者向けのセミナーに参加したり、ゼミの先生に学会に連れて行ってもらっていました。そして無事、国家試験をパスして働き始めるわけなんですが、働き始めて半年後に年配の患者さんから「先生が一生懸命なのは分かるけど担当変えられる？」と言われたことがありました。


主任に相談すると、
「お前は、女心を分かったほうがいい」


？？？？え？女心？？？おばあちゃんですよ？？


でもこれはクリティカルな指摘でした。なぜなら、当時の私は5年交際していた彼女と別れたばかり…心の平穏を保つ為に仕事にコミットしていたからです。


熱心に担当の患者さんが治ることだけを考えることで、元カノから逃げていました。担当の患者さんが治るためにどうしたらいいか？次々に来る患者さんを流れ作業ではなく本気で向き合い毎日毎日一人一人この人の為に勉強していましたが、確実にズレていましたり私は自分自身から逃げている。患者さんは病気から逃げたくても逃げられない。私が自分自身と立ち向かっていないのに、病気と立ち向かっている患者さんの気持ちはわかるはずがない。


もしかしたら、恋愛と患者さんと向き合う姿勢は本質的に同じかもしれないと思いました。主任が女心を分かった方がいいという言葉のセンスを掴むまでの道中に『どうしたら女心がわかるんだろう？』と調べていて、女性からお金を払って会いたいと思われサービスを提供している【女性用風俗セラピスト】という仕事を知りました。



あれから5年…
仕事は落ち着き、コロナも落ち着き、
マッチングアプリは市民権を得ました。


正直この5年間で色々な所を通りました。
それでも尚、この仕事は常に心にありました。


そして、このたび、
帝で女性用風俗セラピストになりました。



【貴女は、いつ女性用風俗を知りましたか？】
私は5年前に知って、働くのに5年かかりました。帝には、バーがあります。日本一敷居の低いボーイズバーです。キャストは全員、女性用風俗セラピストです。会ってお話しましょう、ノンアルもあります。ツイキャスもやってます、コメント下さい。アーカイブを残しています。見やすいように編集してショート動画を作ります。


帝バーのご来店、帝セラピストのご予約
ツイキャスのコメント、お待ちしております。


女性用風俗帝 東京本店・大宮店
Men’s Bar 帝 マネージャー 優士

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