「挿入は10分以内でないと痛くなるからダメ!」
「早漏の方がいい!遅漏は最悪!」
殆どの大手垢やセクテクの教材でそう教えてますよね?
一度や二度は目にしたり、耳にしたことがあると思います。
でもハッキリいいます。これらは間違いです。
科学的には、挿入時間が長ければ長いほどオキシトシンが出て、快感も強くなるし満足度も高いという論文が出ていて、世界的なコンセンサスが取れています。
大手セクテク垢の発信も、私からみると間違いも多く、無条件に信じちゃダメって感じがしています。
もちろん、AVみたいな抜き差しの激しいピストンの場合は、10分以内が理想でしょう。
でも、スローセックスでは、30分とか1時間とか当たり前ですし、私もプライベートでは10分以内に挿入が終わることはありません。
要は、挿入時間は全く問題ではなくて、男性の腰の振り方の問題なんです。
「挿入は10分以内!」
「いやいや、5分以内じゃないと痛い!」
と言っている大手の女性陣も、もしかしたら最高に気持ちのいいセックスを経験したことがないのかもしれないですね。
本当に気持ちのいい時、女性は痛みを感じにくくなるため、挿入で痛みを感じる場合、まだ興奮が高まりきっていない可能性が高いので。
女風で挿入はNG行為ですが、長時間の挿入を悪とする性教育に物申したかったので、セクテクの豆知識として、写メ日記に投稿してみました。
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