前回の写メ日記で書いた通り、中イキ開発では安心感&信頼関係を作ることが必須です。
信頼関係が作れて、念入りに前戯を行って女性の体を十分に温めた後、どうやって開発していくか?という段階になります。
今日は全て前準備ができた後の具体的な流れをお話ししたいと思います。
私は全身の愛撫が終わったら、先ずクリトリス愛撫から入ります。 中なのにクリ?と思われるかと思いますが、先ずクリです。
クリトリスの刺激を脳に伝えているのは、陰核背神経という陰部神経です。 一方で、Gスポットに限らず、膣内の刺激を脳に伝えるのは骨盤神経です。 ここで思い出していただきたいのが、Gスポットは”クリトリスを含む集合体”であるということです。クリトリスは表面に出ている部分より、体内に隠れている部分の方が大きく、膣内から圧迫、または揺らすように刺激すると、自動的にクリトリスも刺激されます。
クリトリスを愛撫して気持ちよくなれる方が多いので、そのことが前提ですが、クリイキできると、骨盤神経がうまく快感を拾えない方でも、陰核背神経(クリ)が補助輪のような役割になって、Gスポットイキしやすくなると私は考えています。
クリトリスでオーガズムに達する一歩手前まで刺激すると、脳内でドーパミンもどんどん出てきます。
ドーパミンの働きで、性的な刺激を感じやすくなる効果も狙っています(賢者タイムがあまり長くない方は、一度イっていただくこともあります)。
そうやってクリ愛撫でお膳立てしたうえでGスポットを刺激すると、何もせずにいきなり膣内を刺激するより、格段にイキやすくなります。
刺激する時は、私は必ず手で行います。 手の方が細かい調整ができるので。
後は気持ちいいと感じる場所を探し、気持ちいいと感じるペース、強さに調節しながら、刺激を続けていきます。
ここでもし痛いと感じさせてしまうと、今まで築き上げた信頼が一気に崩れ、理性が優位に戻ってしまうので台無しです。 なので、この段階での調整は慎重に行いますので安心してください。
もしGスポット単独の刺激でオーガズムに達することができない時は、クンニやおもちゃを併用して2点攻めし、脳に「気持ちいい」と学習させます。
このように、気持ちがいい刺激を十分に蓄積させていくと、あとは女性側が心を開き、一種のトランス状態にうまく入ることができれば、Gスポットイキができるケースが多いと私は感じています。
もちろん例外もありますし、必ずとは言えませんが。 ちなみに、骨盤神経でうまく快感を拾えるようになると、次のポルチオ開発にも活かすことができると考えています。
次回は中イキ開発3部作のラスト、ポルチオ編について書いてみたいと思います。 長文失礼しました。
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