人には、周りが見えなくなる瞬間がある
精神的な苦痛は人間関係の悩みがほとんどだと言われるが、ある限定された閉鎖的なコミュニティの中にずっといると、「変な人を排除する」「自分たちと違う性質の人を矯正する」という力が働く
その中にずっと居続けると、おのずと自分にも影響を及ぼしてくる
「自分はまわりからどう思われているんだろう?」「変化を受け入れられないと生きていけないかも?」と、自分が少数派にいるような気がして、それに恐怖心や罪悪感を持ち、視野がどんどん狭くなる
他人の目を気にしないためには、何か別の頼るものが必要になってくるが、それがない人は、どんどん視野が狭くなる一方だ
視野を広げるために頼るものは、家族や友人が思いつきそうだが、個人の「経験」も当てはまる
過去に経験した学業や仕事、人間関係を引っぱり出してきて、あのときの苦労に比べたらまだ序の口だと考えることはよくあること
同じ集団に居すぎると、つい、他人が頑張っている様子を見て、「自分も頑張らないといけない」という気になりがちだが、それが行き過ぎると、心の弱い人から順番に体を壊していく
「みんなのために一生懸命に働いて体を壊す」というのは本末転倒だ
ほどほどで良い、それくらいの心構えで生きることができれば、もっと俯瞰で物事をとらえられると思う
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真島(ましま)
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真島 拓実の写メ日記
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