こんにちは
女性用風俗帝の空です
志をもって仕事をしなさいって
よく聞きますよね
仕事ではなく『志事』をしなさいって
どっちでもええやん...
って思ってたのですが
30歳になるとキャラブレしていた20代の頃とは違って
自分の軸みたいなものが少しずつできてきます
例えば
・家族に優しくできた時は何故か嬉しい
・クラシック音楽を聴くと心身ともにリラックスできる
・ネガティブな人とは話すと落ち込んでしまう
・女性が喜んでくれると嬉しい
・人にちょっと意地悪をするのが好き
みたいな感じでどの出来事が自分の感情にどんな風に影響するのかみたいなことがある程度わかって来ます
これは本当の自分の説明書みたいなものですね
そしたら自分が今している仕事に自分の説明書にある
自分にとってプラスな要素がどれくらい含まれているかで
その仕事を『志事』と呼べるかどうかが変わると思います
私にとって女性セラピと言う仕事をする事で
・女性が気持ち良さそうにしてくれる
・俳優の様にかっこいい自分を演じる事ができる
・人とコミュニケーションをとる事ができる
など私にとってのプラス要素がほとんどを占めています
したがって私にとって女風セラピは『志事』です
仕事が終わった後に
疲れた...しんどかった...
よりも先に
頑張ったー!楽しかった!やり切った!お客様がとても喜んでくださった!
と心の底から思える志事がこれからもできる様に
一生懸命女風セラピをしていこうと思っております
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空の写メ日記
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女風セラピという仕事について空