↑高校時代全く関係の無い写真です。
女性用風俗帝の空です。
前回の日記でほぼ女子高状態の高校で肩身の狭い学校生活を書かせて頂いたので、その続きになります。
(前回の日記を読んでいない方は『高校生活①』も読んでみてください。)
少し変わった高校時代をスタートして1週間で女性慣れしていない僕がいきなり2人から告白してもらってオドオドしてしまいました。
1人目は名前も顔も知らない女の子でした。入学式の翌日知らないメールアドレスから
『空くんめっちゃかっこいいね?友達からメールアドレス聞いてメールしちゃった。付き合ってくれませんか?』というメールが来ました。
。。。!?
え、高校生活ってこんな感じ!?、女子ってすごく積極的。
でも、もしかしたら怖い先輩にからかわれているのかも?それならまだいいのですがタチの悪い女子達にからかわれているのかも。。。
ドキドキと不安が入り混じって頭の中がパニック状態でした。
結局その方は怖い先輩でもタチの悪い女子でもなく、純粋に一目惚れで告白してくれたという事がわかったのですが、お付き合いする事には至らず後々仲の良い友達になりました。
2人目は同じクラスの女の子でした。入学式から休み時間の度に毎日話しに来てくれるとても可愛い子でした。ボディタッチとかハグとか積極的にしてくれて僕は『女子のスキンシップのレベルの高さ』に驚きました。
結局それはスキンシップのレベルが高いとかではなく好きというアピールだったみたいです。
僕にとってはただの『毎日話しに来てくれる可愛い子』だったのですがある日事件が起きてしまいます。
女子②『空くんって彼女とかいるの?』
空『うん、中学生から付き合ってる彼女がいるよ』
女子②『え、ひどい、好きだったのに。先に言ってよ最低。』
隠しているつもりはなかったのですが、女子との会話に慣れていなかったのでいつも会話は相手の質問に答えるだけ。目を見て話す事にすら緊張して頭がまわっていない状態だったのです。なので彼女いるんだなんて会話を自分からすることもありませんでした。
因みに、彼女と言ってもとてもプラトニックな関係の彼女で付き合って2ヶ月ぐらいだったのですがデートも2人で神社に行ってお話しする。というのを時々してたぐらいで。キスも1度しかしたことがありませんでした。(勿論僕は童貞でした)
こうして僕は高校に入学して1週間で2人の女子にチヤホヤしてもらう経験と、人生で初めて女子に『最低』という強烈な一言をもらう経験をしたのでした。
そんな高校生活スタートの今では甘酸っぱい思い出です。
高校生活の思い出はたくさんあるので追々書いて行こうと思います。
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高校生活②空