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帝のノアです。
「なりたい自分になる」、これは、自分の思い描く”理想像”そのものになることでしか果たせないものなのでしょうか。
人には誰にでも、こうなりたい、こうありたいという理想像がありますよね。
それは憧れだったり、何を素敵と感じるかの価値観からきていたりして、その形は人それぞれだと思います。
なりたい自分になる、これはとても素敵なことだと思います。
それと同時にとても難しいことでもあり、なりたい自分と現実の自分との差に悩まさせることも多々あります。
なりたい”理想の像”になることと、なりたい自分になること、これは若干違うんじゃないかと思っています。
理想像に向かう中で、現実と理想との差を突きつけられる。だけでなく、時に現実は”そんなものは存在しない”ということを教えてくれていることもあったりして…
なりたい自分に力強く突き進むこと自体は、とてもいいことだと思います。
ただ、理想像そのものになることに囚われると、行き詰まりやすくなり、それだけでなくそこに一直線に無理やり向かおうとする姿勢が周りを傷つけることになることも多いです。
なりたい自分になる、というのは、理想像そのものになることでしか果たせないでしょうか。
直面する現実に対して、正面から向き合う。
周りの人の存在や、自分の犯した失敗を大切にする。
そうやって進む中で、自分がこうあるべきだと思った方を選びながら進んでいけば、
それは何も知らない最初に思い描いた”理想像”とは違くとも、なりたかった自分であるといえるのではないでしょうか。
思ってるようにいっていない、そんなふうに悩む時は、固定の理想像に囚われずに視野を広げてみる。
今あなたを取り巻く環境の中で、ひとつ自身で納得できる姿になっていくことが、こうありたいと思える自分になれる方法でもあると思います。
そしてその姿のことはきっと、あなた自身が”好きな自分”と思えるものであると思います(*^^*)
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紫谷ノア
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