いつも動けなくて立ち止まってた
いつも誰かの目を気にしてたんだ
あの時は
孤独になることが怖くて
いつも嘘ばかりついてた
毎日誰かの矛盾探し出して
指摘したりとか
そんな
要らない捻くれた正義を身に付け
今思えば
何が ー正しいー なんて本当は
いつも分かってなかったのにね、、、
孤独の夜を迎えた僕らは
静寂に隠れては息をするだけだ、、、
押しつぶされそうにただ震えてる?
でも、
そんな生き方は考え方次第でやめれる
君はいつでと自由になってもいいんだよ
数多の無駄なものは捨てていこう
君の道を阻むものは捨てていこう
なんの影響もない
今を僕らしく生きてく為に
何かを辞めたり止めるすることは
悪いことなんかじゃない
詰め込みすぎた荷物で歩けるか?
きっと次の扉の先にいけないよ
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
-
どう行きたい?槙島 蒼司