限定的な世界で出る話題は様々
それでも、関連してくる材料は
似たり寄ったりでいる
限定的な世界だから情報量には
限界があるのだろうな
世界の範囲が狭いから当然だな
こう思うことはないか?
この話し昨日聞いた様な内容だ
ってな、、、
当然だろ
昨日誰かが説いた内容を別の誰
かが今日別視点から説いてるに
過ぎないのだよ
結果、同じ話題は季節を問わず
循環を繰り返し続けていく、、、
そうやって形成されているんだ
だから
この世界にはあまりに最新と言う
モノが無さすぎると思う
毎日の様に新鮮な顔をして問題
提起しドヤ顔で何かしらを説く
者がいるだろ?
そいつは何千番煎じだ?
見ていて鼻で笑えるレベルだな
僕も同様にそうやって見られて
いることに変わりはないからな
でも考えてみてくれ
独創性や視点に欠けるのは何故?
その答えは簡単だ
この限定的な世界にいる多数の
者達が連帯意識を何故か大切に
してるからだ
結果的に
世界自体が成長と成熟を嫌がる仕組み
となってるって訳だ
多数だからいいじゃん?って思う
かもしれないが、それは危険だな
マンネリを生み出す
そして、連帯意識の母数を増やしていき
大地獄の始まりです笑
この連帯意識とは非常にやっかい
なものでな
古く囚われた、、、いにしえの人
に多く見られる、、、分かるか?お前らだよ
成長や成熟を嫌い、なにより最新に
対して異常なまでに嫌悪し攻撃的だ
なにより仲間を作ろうと頑張って、
裏切る者がいれば敵とみなし攻撃する奴
近くにいるだろ?
そいつにこう聞いてやってくれない?
ーどうだ、楽しいのか?ー
だが、そんな世界の中にも
独創性を兼ね備える奴は確かにいる
そういう奴は過分に光ってるからな
だからわかりやすく目立つんだ
受け入れる事や、成長し成熟する事
を恐れずにいてくれ
一人で世界歩く事に躊躇いを持つな
何より世界が狭く窮屈ならばお前が
創ってしまえばいいんだ
君に問おうか、
今のままでいいのか?
描き疲れたので止めるわ、、、笑
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
-
頭を巡るドロドロ槙島 蒼司