入りたての頃はたしかにあった
この世界へ入った時は色々な
理由や目的が胸にたくさんあった
今や理由や目的は変化した
そんな事は特に問題じゃないな
TwitterやHPを見ればセラピスト
がたくさんいて色々な方法で日々
活動しているのを見た事を覚えてる
あの頃はどんなセラピストに
僕はなりたかったんだろう、、、
はっきり言えるが独立がなければ
ただのテンプレートなヤツに成り下り
ただの普通のセラピストでいた事は
間違いないだろうな
普通な事が間違いなわけでは無い
ただ僕は普通じゃない、、、、ですの
そして、
この業界は間違いなく全女性の為に
存在していて女性無くして有り得ない
女風だ
これは未来永劫変わる事のない真理
女風の解釈、有り体は様々だけども
真理だ
なら
真理の中で真理を叫ぶ必要があるの?
女性のためー!
女性に癒しー!
女性に寄り添いー!
とか、、、何このテンプレート?
当たり前の事を叫ぶ事に何の意味が?
こんなものはデフォルトだろうーが
本当は違うだろう?
稼ぎたいとか売れたいとか知名度を広げる
とかいっぱい野望があるんじゃないのか?
声に出す必要はないけど、あるだろ?
やるべき事はお前に合った主張を見つけ
存在意義や価値を提示していく事だと
僕は思うんだ
当たり前のサービスを提供しその中で特異
を見せてこそじゃないか?
大切な事は楽しむ事だ、それはお前だけ
じゃなくて同じベクトルでお客様と楽しむ
これが大切なんじゃないか?
エロであろうがデートであろうが同じだ
頑張ってな、、、、
蒼司くん笑
僕は変化系に行きすぎた
もう戻れませんのでご了承下さい
これからも僕は君達をバシバシ叩き
ぶっ飛び案件を持ってくるかなー!
とりあえず、ぐったりすんなよ?
笑
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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なりたいセラピスト像槙島 蒼司