【傷つくのは貴女である必要はない】- 槙島 蒼司（greed）- 出張ホスト

おはよう！二度目のおやす水瀬〜
greed代表選手の槙島蒼司すやぁ、、、



昨夜はハメを外してどんちゃん騒ぎ
彼と過ごすと頭が壊れちゃうくらい楽しい
行動がいちいち面白くて終始笑っていたよ！

そこに僕がアホ面で駆けずり回って遊んで
いれば世界は平和なんだ笑



本日はお客様から聞いた実話を元に、
僕の意見をまぜて日記にしていこうかな
少し胸糞な内容でもあるから注意だぞー




とあるお客様より言われた一言↓



容姿や年齢で嫌な顔をされた上、
差別を受け手を抜かれ、
嫌な気持ちになり利用を辞めた。





え、それは本当にあった話しなの？？
と、目ん玉ひん剥いて聞き返してしまった

確かに実際に同じ様な話をちらほら
聞いた事があるけど都市伝説かと思った

この問題が事実とすれば、だ
そいつは何のために働いてるんだろう
アッコさん風にメッセージを送ろう！！


「え、君はなにをしてる人？」


全ての人間が完璧という事はあり得ない
それはお客様であろうとセラピストであろうと
それに完璧でいる必要もない

ただしセラピストは報酬を貰っている
ならばサービスは等しく提供する義務がある
そしてその中で自分の最善を尽くすべきだ
それが出来ないのなら業界を辞めればいい

１人でも多くのユーザーさんが
良きセラピストを見つけられますように！！

そして女風で嫌な思いをしたり傷ついた貴女
自分が原因かもなんて、絶対に思わないでね



では、私から一言


「春日のココ空いてますよ」


じゃーな
ぽやし水瀬〜