【間違いを押し売りするな】- 槙島 蒼司（greed）- 出張ホスト

こんにちはー！どもー！
greed代表選手の槙島蒼司だよ


セラピストにはそれぞれの個性を
活かした独自の売り方がある
当然活かせているセラピストほど目立っているだろう？


かたや決まり文句の様な
アピールを続けるアカウントも散見される


今日は個人的な意見を日記にする
あくまで個人的なってのを忘れない様に笑
それぞれの解釈だから意見は様々だろう

特に最近多いのがコレ




「貴女を癒します」




え？それ本当に？と深く疑問に思ってしまう


悪く言えば、キモっ！となる


そもそも論だがセラピストって意味の中に
「安らぎ・癒し」って意味入ってるよな？

つまり、業務としての大前提なんだけど

それとも更なる超越した癒しを与えてくれるのか？


売りにしてるってことは
確実に癒してくれるって事だよね？
ならばならば、
逆に癒され無かった時は、、、どうするの？



僕には癒しを謳う意図が理解できない



「癒し」ってのはこちらから与えるのでなく
相手に感じてもらうものだと思う


つまるところ、、、「結果論」だ


前述してる通り、言わずもがなの大前提なんだ
そんな事を自ら口にする必要はないし、
もっと言えばそれは癒しの押し売りだろう？

だったら自分自身の個性や特質を見つけ、
磨いていった方がよっぽどいいんじゃないか？

じゃーな