街に刺す夕日が淡く黒く染まっていく
僕は、君がそこから消えないように
これまで以上に温もりを重ねていく
終わりの時にエンドロール?走馬灯?
の様なものが頭をぐるぐると駆け巡る
それはきっと、
君と笑った数だけ新しい色と物語が生まれて
世界が広がったからなんだと思う
そうゆうことない?
いつも心地よい君の温もりだけで
僕はいつも未来を笑顔で君と迎えられると
心底思ってるお花畑さんなんだよ笑
1日が終わり
目覚めたら君との新しい日と物語が始まる
昨日に増して色づいていくこの世界は
どれだけの色彩を映してんだろうな、、、、
その現象は奇跡といってもいいだろうな
だから
ずっとずっと君にありがとうと叫ぶよ
そして
ねぇねぇ
ここがきっと君の帰る場所なんだよと
伝えたい
僕は君の手をとりあるきながら幸せの
カケラを集めて生きてくだろう
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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Brand New Days槙島 蒼司