テレビや新聞雑誌等公共発信される
メディアの信用度合に少なからず
疑問はあるわけだがだからといって
何故ここまでガセの多いSNSへの
信用度が高いのかは良くわからない
取材ありきの証拠や実際問題をベースに
事の事実はここらへんが根幹にないと
信用には値しないのではないか?
先ずSNSは特に行動を起こさず
噂や嘘などゴシップの上澄を掬って
作られたモノが多い
ポチポチと指を簡易的に動かした笑
つまりほぼ行動してないない
ガーガー言う割に、、、選挙の参加数
それが結構物語ってる気がする
先走り多数の非難によりやばーいと
思えば無かったかのように出来てしまう
わかってないのは
事態のスタンダード化は慢性的な対策の
天井や模倣のリスクを産むことってこと
閲覧に振り回されるだけ
私、僕はやってると思うが相対数の話し
はぁ、、、バカばっか
槙島 蒼司の写メ日記
-
信用の置き方槙島 蒼司