お店を管理する側それが運営
誰よりも強烈な中立立場となり
誰よりも何かに対して公平不公平な立場
矛盾を上手く活用する存在でもある
時として偏った意見であっても押し通す
さらに言ってしまえば独断と偏見を行使し
項目別に決断し時に処断する
つまり独裁性を持っていいものと考える
だからこそ、行使に伴うの圧倒的な責任
管理監督には必ず必要
問題が起きれば
事実確認を行いリスクや対応策を考える
当たり前の事だ
その積み重ねが小さな信用や信頼を生み
小さいものが大きなものへと変わるわけだ
だが、やるべき事の方向性は時として間違える
その時に失敗を飲み込み糧にするかしないか
そこが大きな問題点なんじゃないだろーか
絶対的な立ち位置の確保
だが、いつになっても方向性そのものが間違い
または世間とズレてれば、その先にあるのは破滅
今は店の力より個の強さが必要とされているが
それは建前で今も昔もお店ありきの話しだ
それを勘違いした馬鹿者は結局痛い目をみる
だがそんな奴を受け入れるのは正当性や健全を
謳う必要のある管理監督から逸脱してる
風俗だからいいのか?人が欲しいからいいのか?
槙島 蒼司の写メ日記
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所詮は素人の集いか槙島 蒼司