人に話してて改めて理解したことがある
僕は心に置ける人の数多い方だと思う
仲良くなれば愛着が湧くし知りたい知って欲しい
って欲が加速し本来求めていた形は崩壊していき
恐らく一緒のところへ行き着く、結果混乱を招く、、
そんな時もあり後悔なんて毎日毎日つみかさなる
ずっと見てて欲しい死ぬまで一緒がいい
関係性への渇望と欲望は止まる事を自分でも
イマイチ理解していないなので表面上あまり出さん
心に人を置くと多方面でさまざまな言葉を
受け取り感情の位置がわからなくなってしまう
そうなった時距離感が分からなくなる
一番怖いのはそんな人がいなくなる喪失感
溢れた雫は器には戻らない、落ちた時点で
全く別の物質に性質変化してしまう、僕も同じ
その転換気質さえ怖い
焦った時その人を留めさせる方法が恐らく悪手に
転じてしまいいつも失敗してしまうそれの繰り返し
精神的な共産主義があれば解消されるのか?
そうすれば仕事の意味合いの欠如につながる
いつだって糸の上を渡り歩く日々に神経が擦れる
かくのやめよ、めちゃくちゃ長くなりそう
知らない人のはにかみ笑顔みたらなんか
涙でた
槙島 蒼司の写メ日記
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怖い事槙島 蒼司