アナタ1番、、、という言葉
女風では結構色々な面で目にする言葉
この言葉ほど嘘なものはなかなかない
1番という言葉は常に上書きがあり
1番という言葉は常に書き替えがある
そういうものだ
よそ見をしていたら
油断していたら、、、とかいうが
いや、そんな事はもはや関係がない
脇を固めていても目移りが基本だ
それが許されるし目移りが購買に繋がる
1番というのは【その時のブーム】でしかない
期間は人それぞれだが、、、、、、、、紛れもない
真実
見通しの立たない1番期間の充足や延期に
対してみな営業内容を企て言葉を弄しては
懸命に始まった時から割れかけ始めた鎖の
補修し始める
期間を終え、無事鎖が壊れた時に
1番は他へ移譲される
つまりその様な順路を辿りアナタの元に来た
どちらにとっても
言葉は活力であり成長力であり、何より麻薬だ
誰かの裏には見えない他の誰かの影が見える
誰かの1番である必要とは？
誰かの何かのどこかの特別な、、、、くらいが
ちょうどいいんじゃないか？
何かで空けた穴は同じ何かで代用されて
塞がれていく、、、そんな光景しか目にしてない
その言葉に対して向き合っているが
その言葉に対して信用ってのはない
みんなどうだろうか？
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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アナタが1番槙島 蒼司
