時期や人達のメンタル、動画関連など
様々な偶然とスピードが重なり急激に
頭角を表したのが女風だと思っている
労働者母数もたいしてない恩恵として
素人に毛が生えた程度でも波にのれた
思いもしない角度から人気が出る人もいた
入店したら、それらしい言葉を並べておけば
なんとなくで指名がはいる時代だった
加速する思考は時についていけず脳死状態
理想の五感はみごと簡単に崩れ
言葉に何を尽くしても期待と希望が薄れる
長らくいても上位稼働を示す人間の変化
さほどなく気がつけば【簡単に稼げる仕事】
なんて時代には終焉が見えてきた
それらしいってものへの変化がない
もはやわからないって状況が続き今に至る
結果的に多くの人にその部分がめくれてる
外へ出れる今への危機感、ライバルは
他店やキャストではなく外にあるコンテンツ
そう考えてる
去年くらいから生き残るためにはと切実に
考えたが、時間の流れは早く誰かに教えて
欲しくても誰も答えれる人間はいなかった
だから自分自身の方針を信じて判断してきた
今必要なのは仕事に対しコンセプトを持ってる
更にそれを表現できる人間達なんだなって
やる事は増えるしストレスは増える心の加工は
エスカレートしていく、砕けてもここ立てる人間
表現者
そんな人達がこの仕事を保管できると思う
誰も傷付かないなんて場所はどこにもない
有限を語れるのは人の為に身を粉にした人間
愛をかぞえ命をえられるそんな人間の集まり
俺はgreedにはそれがあると思う
選んだ道に巻き込まれた奴らに願望を強制する
生きる意味そして意義、何を残すなんて最後だ
それでも息してって欲しい
死ぬ時、花を手向けるの鏡越しの自分でいい
死ぬ時でさえナルシストでいてくれと思う
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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表現者槙島 蒼司