身を焦がす自分自身に課す制約
その源泉が僕自身の正しいさで
前進する一歩を正しいと確信し
踏み出している、そして進む理由
にもなっている。
人それぞれ、心の礎たる正しいを
持っていてそれがそれぞれの一つ
基準となっている。
正しい、はぶつかる
基本的には相容れない物質だから
さらに言えば1人1つの世界で生きてる
争う人同士で問題の大きさは違う
世の中を見ていればそれはわかる
正しい、はぶつかるとさまざまな事を
引き起こす、楽しい悲しい辛い幸せ、、、
全てにおいて救済も制裁もあり時として
不条理だ
しかし、そうしないと生きてけない
傷つき、舐め合い、忘却し、上書きする
そうやって都合よく正しいさを応用し
世界を生きる、譲らず捻れていく
いつかの時にあった傷跡をなぞり未来を
見て過去を振り返り感傷をたのしむ
前にも言ったが押し付けは意味がない
分かち合い溶け合うのが正しいの本質
感染でも伝染でも偽りでもないよ
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
-
正しさ槙島 蒼司