【コンプレックスへのアプローチ】- 槙島 蒼司（greed）- 出張ホスト

人それぞれコンプレックスは多い

僕はコンプレックスだらけで辛いと
思う時もあるし悩んだり苦痛だと
そんなふうに色々考えるもんだよ


色々抱え込むよな


この仕事を通し時として考えた
コンプレックスのセパレートができると
変えれないものもあればその逆もある
また、変えた事により生じる二次波及
そんなものあるかなーって


特に僕は顔に対するコンプレックスが
子どもの時から酷くて
あまり人の目を見て会話する事が得意
じゃなかったんだ
まぁーそれで良く怒られたもんだわな
塞ぎ込む事もあれば暗い性格になった
時期も多く経験してきた
他人が言う
モテたでしょ？とか肯定的な表現がある
社交辞令ってのは当然理解してるんだが
意外と的外れな意見と期待は辛いんだよな
思いとは裏腹に辛い経験の方が多いから


そうだろ？


卑屈は卑屈を生みネガティブの相乗と
連鎖がとめどない、、、


だから整形や美容で顔を変えたりした


整形な見た目の変化ってのはただの自己満
しかし大切なのはこの【自己満足】にこそ
人間の変化の本質が存在している
変えた事による大きな変化は思いに性格に
現れた、もっぱら明るくなり表情が豊に
そして相乗するように自信がついてきた


だが、僕これまでの経験のおかげで
悪い方に変化することなくこれたと思う



、、、思う！笑



知った時期、変わった時期、人それぞれ
タイミングはバラバラだし
持ってる悩みやコンプレックスもまた違う
変化の根底には必ずコンプレックスがある
ネガティブに思うことなくありがとうと
思えばいい


もっと言えば武器に変えることをおすすめする


もちろん何かに不自由があったりと
自身にしか分からない計りかねないものが
この世のそこらじゅうにたくさんあるわな
解決出来ない治らない直らないがたくさん


僕にも言えない出来事や形がたくさんある


それを知ってるんだよ
だから否定も肯定もしない、ただ聞くだけ
コンプレックスを自己満足で満たせばいい
近いところからアプローチしていきゃいい


じゃーな