獲得率とはより良い生産性の中で潤沢に
生まれると思うのだが、俺様達のようにだ
人間 対 人間のようなリアリティショー
の中の動きに対しそもそも生産性という
文字がマジで当てはまらないのだよなー
無闇に走り頑張る!、、、それはあるけど
今どきの手法では無くなったよ僕ちゃん
人の存在が多くて何かと難易度が高まる
この仕事の中で金銭をよりもらうこと!
これがある種のスターターであることだ
まぁ、言ってしまえば獲得率を上げる事は可能だ
プライオリティーの固定化とライン制御
プライオリティーの固定化はそう難しくない
先ず、入店時に貴様が何を想いその一歩を
出したか、その【想い】を思い返してみてくれ
それが第一の目的であり一番重要なことだ
最初は目的を資源として原動力へと繋げて
一つのラインが完成するわけだ
ラインってのは活動の中で幾つか増えてくる
中には効率化を測る者も現れてカスタマイズ
なんて事をする天才くんも生まれてくるわけさ
まぁなんせ思考を巡らせるには色々な角度で
見通す力、意志、意識などそれらを多動する
原動力が必要なんだよな
話しは飛躍するが、ある程度売れてく中で
もっと上に行けると確信がもてる道の分岐
に気がつくタイミングが訪れるわけだ、、、
ぬかるなよ?
選択とはミスれば大きな痛手が大小色々な
パターンで襲ってきては積み木を崩す勢いだ
そんな時に俺様の些細な事を思い出してくれ
変えちゃいけないモノを変えない努力
変えなきゃいけないモノを変える努力
この二つの努力を常にしてくことな
紐付けたか?
プライオリティーの固定化とは貴様が
何を目的に想いこの地に来たかを思い出す
為の大切な制御装置なわけなんだよなー
最初のラインを動かす原動力
さて君ら失敗して裏だのプラベだのと
華麗に趣味に走るが最初の原動力を
覚えているか?
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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プライオリティーの固定化槙島 蒼司