一つ一つの考え考え方に覇権が
存在し、無意識もしくは意識的に
その頂点を目指している人間達
パズルのピースをはめるように
一つ一つの考え方というピース
を集めてはめてを繰り返し生きる
それを正しい?正しくない?という
不規則な形を信じるかのようにだ
まるで殺された奇跡かのようだ
信じるという事柄に弱いのが我々
だから、まるでそれが正しいのだと
か弱く吠え、脆弱性を含むこの世に
何度も石を投げ続けるのである
それが正しい在り方だと信じてる
流動的な中での確立ほど愚策はない
昨日当たり前な世界は今日焼き消され
忘却され新しい世界が常に誕生する
これが連続されている
所詮、個人の意見は個人の枠をでない
そこに万象は存在しない常に0なんだ
1になることはない、、、
1は世界の大半が納得した結果の集合体
何が言いたいか、この内容を考えたのも
レイと言う人間の考えを聞き僕なりに
考察した
覇権の取り方を理解している、途中だが、
取ると言うのには語弊があるな介入だな
レイは完成されているようで未完成な人
彼は一生バベルの塔のような人間でいて
欲しいと思う、比喩ではなく現在もなお
建造する人としてな
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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バベルの塔槙島 蒼司