マルチタスクのように考えがちもしくは
そう見ているかもしれないがそれは違う
とある括りの中でやる事は何をしても
括りの表題に帰結する
その原理を見た時どうにも退屈になった
忙殺に日々追われる事に変わりはないが
どこの池に石を投げても石の形は違うが
波紋というものは激しく類似しているよ
構成された世界で発現する現象はシナリオ
があり、奇跡と思っていた事は単純に
システム
そもそも突き詰めるところを間違えていた
括りの中で何かを突き詰める必要はなく
括り自体を増やしトレース反映を繰り返し
回収資源を増やしていく方がいい
壊そうと思っても壊れない、まるでスライム
やることはモデルを作ること
大多数に属する思考は量産型を製造して
使う側も使われる側も互いに暗黙の許諾
の中で使い捨てを無意識に容認にしている
そんなところの主導権は必要なのだろうか?
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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踊らされるネジ槙島 蒼司