始まりがあれば終わりがあるんだな
めちゃくちゃ当たり前の事なんだけどさ
物語が始まり、ストーリーに混ざった時
終わりが来る日なんて想像も出来ないし
何か忘却している、少し逃避にも似てる
ストーリーの中にいる時、どんどん鼓動は
高鳴り無我夢中でね、どんどん気持ちは
大きくなる、そして繋がってる空間の中で
ここは当たり前なようで奇跡の空間なんだ
って理解する。
わかってるさ
そうだなぁ
当たり前すぎる日々を真面目に愛していく
それしかできねぇ、最後まで見届けたさー
当たり前ってのは頑張って作り上げてきた
ちょー大切なものだからな
槙島 蒼司の写メ日記
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当たり前を真面目に愛す槙島 蒼司