俺が、僕が、私が
こんな過程を経て、こんな結果を手に入れた
こんな事は語る必要はない、
そもそも小さなマーケットの中で何も誇れない
いかに革命を起こそうが、ここはあまりに小さく
語る者はレベルの底が知れるし、能力値が低い
ただのレベルの低い自己満だ
自己満ならもっと豪快な自己満がいいだろう
考えるべきは常に人間の流入だと考えている。
それはお客様だけに限らず、働く側に対しても
僕は特段greedの事を基準に大きな事を展開
しようと考えて動いてない。
だから、何かを始めるとき矢面には立つが自店
メンバーを特段活かすという考えは持たない、
これは愛情がないとかそんな問題ではなくて
何かをした、結果が生む副産物が恩恵として
ちりばめられ、あれば良いと考えているからだ
成功は始まりで、安定とは降下開始の合図だ
流入がストップしてしまえば、循環は停止する。
つまり、既存営業や個人レベルの発信のみに
頼るしかない状態がきてしまい身動きが鈍る
つまり、全てにおける幅の縮小を意味する
安定を感じた時ほど怖いものはないのだよ
その為に何が出来るかを考えた
当然、既存単位への配慮はすべきだ
だが、それだけで食べていけるほど甘い仕事はない
全ての単店は大手の広告力のお溢れを得てるに
過ぎないと僕は思う、何故なら確認経由や窓口が
大体類似しているし、これは肌で感じた統計だ
特定のプラットフォームも言ってしまえば
認知までの経由は概ね類似している
結論は皆理解しているばず、流入の循環の肝は
ここにありここに依存してると言っても過言ではない
だからこそ、存在証明を図り新しい窓口を構築し
規定循環を利用しつつ、新しい循環を作りだす。
これが僕の自己満だ
いつか、小さなマーケットとは呼べなくなる日が
来る事を祈り今日も明日もこれからも思考を巡らせ
新しい事へ挑戦していく
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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所詮とは原則自己満槙島 蒼司
