我々greedはキャスト一人一人が
お客様と対等な関係だと自負している
単純に考えて
報酬に対するサービスが履行されているからだ
その時点紛れもなく上も下もないと判断してる
我々greedのお客様はその点について同意を
得ており、常に対等な関係でいてくれるのだよ
だからこそ、長くお付き合いする事が叶い、
greedという箱を応援してくれる
価格の値上げやルール制限・設定に関してもだ
お客様は
僕らの行動や結果、そしてサービスに価値を
見てくれる、もちろん良い事ばかりではない
それでも価値を見てくれ、探し出してくれるのだ
恐らく、究極の共存共栄と言えるだろうよ
その関係値がない者をお客様と認識しない
時代が進むと同時に考え方や概念そのものが
形状を変え、普遍と確信されていた事象でさえも
簡単に変化し、または進化している
この事柄について行かない者は、置き去りだ
そして置き去りは異質化し悪性のガンとなる
ガンは静かでガンとしての自覚がない
物事を対極的に見れず、常に主観的で世界は狭い
そんなモノだろう
当然だが良い考え方を持つ人間ばかりが存在する
世界てはない、この業界で明暗はさらに顕著だろう
矛盾するが、反対意見も当然いるがそれはガンとは
何ら関係がない
どの業界にも言える事だが、
頭のイカレタ人間は一定数存在してしまうのだ
頭のイカレタ奴らはイカレタ事を棚に置き忘れ
自分自身を真っ当と異世界線上で確信している
へいきで虚言や憶測だけで当たりもしない批判を
繰り返し、剰え実害を犯してしまう、、、狂っている
これはユーザー、セラピスト両方に言えるのだ
狂ってる奴らは消えない、死ぬまで此処にいる
ならば近寄れない存在になればいいことだ一番
どうする?
我々greedは我々に害となる事案を目撃した際に
ルールを改定し、強引な制約を取り付け縛る
また、先陣を切ってやるべき事の権化として君臨する
また、我々に害を及ぼす場合は凶悪的に仕返す
やられたらその痛みを何倍にしても返してやろう
僕が考え、やる事は独善的だ
だがそれでいいだろう
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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実害に対し槙島 蒼司