我々はサービスを前提に報酬を得る
これは当たり前の仕組みだ、もちろん
女風に限った話しではない
前進する中で、ある程度の金額を作成し
世間へ発布、顔の見えない多数から支持
承認を得て適正金額へと変わる
バランスから生まれたもの
ならば、
我々は支持承認された金額の名の元で
仕事をしているはすではなかろうか？
そんな中でセラピストがこう言うのは
何故なんだろうか？
決して安くないとか高額なとか、、、、
金額が高いだの低いだの意識するのは
お客様サイドが決める問題じゃないか
我々はその決定による指名に対して、
サービスを提供するに過ぎないものだ
サービスとは店単位や人単位の方式や
もっと言えば受け取る側で大きく変わる
やはり見定めるのお客様だと思う
我々はどう頑張っても時間給の中でしか
生きていく事しかできないのだ、その中で
セラピストが適正金額に対しての気概を
わざわざ声にする必要はあるのか？
だってさ、自分の価値はそこ止まりだと
言っているのと同義じゃないか？
個に対する価値に支持承認を得られるなら
もっと上を目指せるという事なんだぜ？
モチベーションは新しい何か生み出すだろ
バランスに脅される事なく破壊を目指す
既存に囚われたら終わりだ
じゃーなー
槙島 蒼司の写メ日記
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報酬の正当性槙島 蒼司
