僕らの仕事ってお客様を縛る事じゃない
たまに見るが
回遊云々の質問をお客様からされる、、、
その際の回答をより良い形で言葉で
書いているが、、、何で?と思う
お客様は基本選ぶ権利を持っていて
その使用方法は自由自在ってわけだ
つまり、基本回遊してる前提でいい
むしろダメな理由があるだろうか?
僕らは誰かにとっての一欠片でしかない
一生をそのお客様と過ごせる訳でもない
そして、大多数が必ず理解してるはずだ
第一、影響ある存在なんかじゃないだろ
大切なのは誰かにとっての誰かという
限りなく小さいが印象に残る一欠片に
なるってことが大切なんじゃないかと
ならば、やる事は縛る事ではないだろ
僕らが何者であるかやるべき事をして
証明すればいいだけだろう?
結果的に
その証明に惹かれたり、認めてくれたり
そうやって次への機会ってものを誘発
できるんじゃないか?
僕は営業に関してはLINEもDMも電話
なんかのやり取り全般しない
だが、今のところ連日ご予約頂いてるぞ
何故か
恐らく、誰かにとっての誰かになれている
僕はそう思っている
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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誰かにとっての存在槙島 蒼司