女風に関してだけじゃなく、多くの人が「価格にこだわる」間違いを犯している。
買い手はできるだけ安く買おうとするし、売り手はできるだけ高く売ろうとする。
だが、買い物において多くの人が犯しがちなのは価格だけにこだわることだ。
例えば『高い苺』と『安い苺』があるとする。この値段の違いは何だろうか?
高い苺には苺の糖分を高めるために様々な努力をしていると予測できるし、試しに両方買って味比べした場合、断然高い苺の方が美味しくて、安い苺を買ってしまったことに後悔する。
その価格には、そのサービスに見合う努力が必ずある。
安かろう悪かろう。女風も同じ。
値段が安いお店なら、僕は今のレベルにまでは達していないと思う。
今のお店だからこそ、努力を惜しまなかったし、日々進化してきた唯一無二のセラピストになれたと思う。
正直なところ、入店した当初は『ちょっと待って。うちの店、ちょっと割高じゃね?』って思ってた。
でも、それに見合う努力をした。
当初は自分の値段に高く感じていたが、今ではコスパの良い超目玉商品としての自信がある。
そんな僕を早く皆に体感してほしい。
KiRaの写メ日記
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価格に対するサービス向上の心構えKiRa