1.
匿名ツールにまつわる悩み
2.
洋介さんのツイキャス100回目
3.
イラストを宣材写真にすること
4.
いじりについて考える羊
5.
「引き」と「信用」について考える羊
6.
スン期を見守る羊ですゾ…、、
7.
営業DMへの返信について考える羊
8.
羊の心配事
9.
セラピストの退店についてですゾ
10.
「広報羊」なのをアピールですゾ
お店ニュース
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匿名ツールにまつわる悩み
Kaikanお店ニュースを書かなさすぎてまずいですナァ…、、の羊ですゾ。
これまでずっと避けていた、いわゆる「質問箱」のような匿名ツールを期間限定で開放することも「PRの場を増やすためにやりますかナァ…」とおぼろげに考えたのですが、回答に時間がかかりそうですゾ、質問のピックアップで迷いそうですゾ、質問が来なかったら泣きそうですゾ、と連想してしまい、蹄がのびませんネ…、、
あと、わたくしの過去ポストの掘り起こしと肉付けや編集なども頭ではやりたいと思っているのですが、なかなか時間がありませんネ…、、しかし、少なくとも12月はもう少しSNS投稿数を増やそうと思っておりますので、皆様どうぞお付き合いくださいましヨ…、、!!!!
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洋介さんのツイキャス100回目
洋介さんの10分ツイキャス100回目をリアルタイム視聴しましたゾ、、実際は途中からでしたが、後日アーカイブで前半の20分もすべて拝見したのですゾ、、(起きていられず仮眠を取っていたら寝過ごしましたネ)
羊は毎日22時台には就寝しますので、23時30分スタートというのがなかなかにつらく、翌日がお休みの時などタマァに参加する程度でしたがいつ見ても常時接続20名はおり、皆様きっと常連さんなのではないかナァ…、、と感心しておりましたゾ…、、
女風界隈では毎日あちらこちらで生配信が行われており、どのチャンネルを選ぶかはユーザー様次第なのですが、100日もの間コア人数を保ち、最終回では60~70名ほどの常時接続があったのは羊ながらにグッときましたネ…、、
「何事も3ヶ月は継続しないと(変化は)何も分からない」という話を洋介さんがどこかのツイキャスの中でしていたと思うのですが、そう言ってもそれをやりきるのはとても大変なことですよネ…、、凄いのですゾ、、
そして、「次はTwitterを頑張る」とご本人から伺っておりますので、タイムライン羊としてはこうやってお店ニュース欄に書くほど楽しみなのですゾ、、ウフフ
頑張ってくださいましヨ~ッッ!!!!
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イラストを宣材写真にすること
弊店の所属セラピストであるTAKAHASHIさんが
Kaikanセラピストランキングで1位をいただいたのですが、
身バレ防止対策としてイラストをアイコンにしており
なんとも和やかな雰囲気になっていることを
ここに記しておきますネ…、、
宣材写真は生身かつ顔出しをしていなければ
知られない、売れない、稼げないわけでないのだナァ…、、
と、TAKA某を見ながら感心しておりますゾ…、、
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いじりについて考える羊
最近のことですが、わたくし自身がつくり出した「羊のポジション」の曖昧さ・不自由さ・不完全さが露呈したナァ、、と思う出来事がありましたゾ…、、
常々わたくしをネタにしてくださる方には感謝しており、そうやって接触してきた相手がセラピスト様であれば「いじり返しOKと捉えましたゾ~ッッ!!!!」となるためXコミュニケーション上はとても助かっているのですよネ…、、ですので、羊いじりそのものがダメということはまったくないのですゾ…、、
皆様あまりお馴染みではないかもしれませんが、わたくしとXにて相互フォローの方々が羊肉を食べては羊がスッとタイムラインに甦るという流れは、わたくしの中では「いつものお約束」となっておりますし、皆様がわたくしではない羊を見かけては「アーメンくんがいましたゾ!!!!」とXに投稿してくださるのもニチャアとした笑みで眺めておりますヨ…、、
羊の発信では、女風のご利用者様やご検討者様が「このサービスは良さそうですネ…、、」と思っていただけるよう努めており、何らかの女風●●問題(旬な事件から発生した関心事)があった時には、わたくしの中で大事だと思った場合にささやかながら言及をすることがありますゾ…、、そして、基本的には「セラピストよりもユーザー側に立つ羊」であり、ピから少々疎まれることもあると自覚しておりますゾ…、、
ゆえに、わたくしが大切にしたいユーザー様の間でも賛否両論が大きな事柄においては、わたくしは自分が正しいと思う態度をとるしかなく、その結果、ユーザー様であってもどなたかには悲しい気持ちにさせてしまうケースもあるのですよネ…、、
ここで、わたくし自身がつくり出した「羊のポジション」の曖昧さ・不自由さ・不完全さについてですが、まず店舗の広報なら所属ピを優先しろですゾという話なのかもしれませんネ…、、しかし、わたくしとしては主役は女風をご利用される皆様のほうであると思っておりますので、様々なご意見に耳を傾けないわけにはいかないのですゾ…、、ただ、ユーザー様を優先したつもりが別のユーザー様にはそうでなくなるケースもあるという事態には、心苦しく感じておりますゾ…、、
そして、わたくしはXに生えている大量の草を食べて暮らす半妖の羊ですので、皆様と直に接触することがありませんゾ…、、実体がないので所属ピからすれば「よく分からない存在」なのですよネ…、、DM以外で話し込むことはありませんし、タイムラインで放牧されている羊くらいにしか思われていないでしょうナ(それはそれで良いのですがネ)…、、
そのくせ何かあればXの中から突然メェメェと蹄で殴ってくるわけですから、ピはたまったものではないでしょうナ…、、
とりとめのない内容になってしまいましたが、アーメン東京にはどうもこういう不可解な羊がいるようですゾ…、、と、改めてお見知りおきくださいましヨ…、、
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「引き」と「信用」について考える羊
お店のニュース欄ですのに羊の独白コーナーになっているこのページ、「これから女風セラピストを始めますゾ」と考えている方々も読んでいるかもしれませんナァ、、と思いますと、どのような発信がベストなのか分からなくなりますナ…、、
わたくし自身が書き手(発信者)としてkaikanを利用するようになり、ますます一つのページを読んでいただけるまでの大変さを感じておりますゾ…、、皆様の1クリックがここへの扉を開ける鍵なのですが、開こうと思えば全部開くことのできる宝箱も、毎日100も200も増えていけば開け飽きちゃいますよネ…、、ゆえに「中身はそれなりのブツである、少々手間でも開けておくほうが良さそうだ」と認識していただける箱になるほうが良いのではないかと羊は考えているのですよネ…、、どれだけ更新しても「この1クリックに価値がある!」と思ってくださる人数が少なければ、驚くほどページまでたどり着いてもらえませんのでナ…、、
羊のXポストにて画像を載せているのですが、フォロワー数が600以上あってもわたくしの書いたページへのクリック数は、どれも150以下なのですゾ…、、それもきっと数日にわけた延べ数でしょうし、正解な個体数までは分かりませんナ…、、
もちろん、インプレッションが全てではないと思ってはおりますが、読み手のクリックというワンアクションが必要なkaikanコンテンツにおいては、ある程度の「(読みたくなるような)引き」と「(読んで良かった、また読もうと思える)信用」は磨かねばならないのかナァ、、などと感じましたゾ…、、
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スン期を見守る羊ですゾ…、、
ご利用者様から女風に関するお悩みのDMをいただくことが度々あるのですが、はっきり回答できることもあれば、むしろ羊のモヤモヤをお見せすることもあり、不甲斐なさを日々痛感しているのですゾ…、、
わたくしが思うに、どなたにでも「女風を利用したからこそ見えた景色」があるはずなのですよネ…、、それは、一度目のご利用、同じピでの初リピート、回遊でのご利用、本指名ピだけのリピート、何らかの別れがあってからのご利用やリピート、数ヶ月や数年単位での継続的なご利用、休止を挟んでのご利用などなど、皆様の状況によって「見える景色」が変わっていくものだと思うのですゾ…、、
あなたが女風利用を通して感じたこと、見えた世界は、すべてこれからのあなたにとって良きものであるよう願っておりますゾ…、、と、まずは羊から心よりお伝えしたいのですゾ…、、
さて、最近の羊のモヤモヤは「理由があるとはいえ、ご利用者様やご検討者様をしらけさせてしまう発信」についてですネ…、、それが場合によっては必要なものでもあることを分かっているのですがナ…、、
どういうことかと言いますと、お悩みが発生する原因には「セラピストは対価を支払うことで性行為を含むサービスを提供する職業であり、自分にとって負荷の大きい要求を拒む権利があり、プライベートは守られるべきであり、お金さえ出せば何でも言うことをきく(きいて当然の)存在ではないのですゾ」という当たり前のことを直視しすぎて、頭では理解しているけれど、「なぜ自分は女風を利用しているのか…、、」というところまで不意に立ち返って、スンッとしらけてしまい、今まで楽しかったことも楽しめなくなる方が増えていそうですナ…、、ということなのですよネ…、、
行き過ぎた言動によりセラピストを困らせる方が中にはおりますので、皆様への注意喚起が必要だったという背景があるのは分かるのですが、セラピストが個人的な思いをSNSで赤裸々に打ち明けるようになった昨今、「分かっていても陥ってしまうスン期(しらけ期間)」に見舞われてしまう方がいるのも、羊にとっては辛いのですゾ…、、
心のつながりも含めて関係性を築いていくことでようやく安心感を得たり、平生の穏やかさを保てたり、次のことを考えたりできますのに、「対価を支払っているとはいえ、こんなことをさせてしまって良いのか?」「自分がこういう扱いを受けるのはなぜなのか」「暗黙の了解としてわざわざ言わず、伏せておいて欲しいこともある」など、風俗を風俗だと割り切るために必要だった「言わない優しさ」もあるのではないかナ…、、などと考えたり…、、
こういう話をしますと、いろんな反応があるかと思いますが、羊から言えるのは「あなたの心が穏やかでいられるようにお過ごしくださいましヨ…、、」ということですゾ…、、
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営業DMへの返信について考える羊
羊の過去ポストを掘り起こして少々書き直した内容なのですが…、皆様、ピから届く営業DMについて「どう対処すれば良いのですゾ?」などお困りではございませんかナ…、、?
ご意見・ご感想ありましたらXにてポストまたは引用ポスト、リプライなどくださいましヨ…!
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女風のご利用者様やご検討者様にとって「セラピストからの営業DMに反応すること」は、たとえると、【自宅玄関のチャイムが鳴ったので応答したら「●●新聞です、サンプルをお配りしていますゾ」と言われた。扉を開けるかどうか?】…みたいな状況ですので、「サンプルを受け取る=営業の余地があると思わせてしまう」ので初めから断るという考え方は、わたくしとても分かるのですよネ…、、
「●●新聞です、サンプルをお配りしていますゾ」というご挨拶の定型文が「うちの新聞をデジタルまたは紙で購読してくださいましヨ!顧客になってくださいましヨ!」という願望に結び付いているイメージがありますので、不要な人は「今は間に合っていますゾ~、、まったく要らないのですゾ~、、」などと返答しやすいですナ…ただし、そのご挨拶が別の表現で「購読のプレッシャーがない提案」だったら、もしかすると扉を開いたかも知れませんナ…、、
また、その定型文に対して、新聞をとる意思がなくてもサンプルを受け取る方はもちろんおりますゾ…、、「読んでみましたがわたくしには不要だと分かりましたゾ」となる場合も多々あるからですネ…、、「アーッ!!!! ちょうど近々のうちに●●新聞が欲しかったのですゾ、営業ありがとうございマゾッッ!!!!」となるケースは、かなり珍しいのではないですかナ…
「購読のプレッシャーがない提案」は、言い換えれば「今すぐは不要でも気に留めていただく努力」ですので、心には「うちの新聞を読むととても良いのですゾ…、、魅力をお伝えさせてくださいましヨ」と思っていますゾ…、、よって、無料で毎日のようにサンプルをお配りするのが当然なわけではないのですゾ…、、
↑↑↑
当時のポストにとても良い引用をくださった方がおり、「DMは人によって気軽に送るチャットのようなものだったり、かしこまって送るメールに近いイメージがあったり、様々である」とのこと。そうなのですよネ~、、送っているほうも送られているほうも考え方や捉え方はそれぞれですので、「返信しなきゃダメですかナァ」と億劫になる必要はないと思う羊なのですゾ~ッッ!!!!
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羊の心配事
人は「プライベート(個人)での自分」「家庭での自分」「交遊関係での自分」「仕事での自分」などシーンによって様々な仮面をかぶり直しながら生きているものだと羊は推測しているのですが、それらとは別に「セラピストとしての自分」もあると思うのですよネ…、、
そして、仮面Aの時の自分について、それ以外のシーン周辺にいる人々はあまり知らなかったりしますよネ…、、羊としては境界線を引くこと(仮面をかぶること)は自我を保つためにも大事だなと思っており、あれもこれもを公表してしまうとすべてに筋を通さねばならないような窮屈さがありそうで少々心配ですネ…、、
「仮面をかぶる=嘘をつく」ではなく、そのステージにおいて自分がもっとも過ごしやすいペルソナ(あなたが保有している人格)を見せてよい、演じてよいというのが羊の考え方ですゾ…、、
ですので、例えば「この仕事をしている時に、自分に関するこの情報は流さない」といったマイルールは、セラピストに限らずこれを読んでいる皆様がそれぞれ持っているものなのではないかナ…、、と、わたくしは思いますゾ…、、
何が言いたいかというと、セラピストがお客様にみせる姿は、「その仕事をするために本人によって最適化されたキャラクター」のはずですので、見せていないものについて詮索するのではなく、見せているものよくご覧になって十分に楽しんでいただきたいのですゾ…、、
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セラピストの退店についてですゾ
マルさんが10月いっぱいで退店することになりましたゾ…、、理由などはご本人のX(旧Twitter)ポストをご覧いただきたいのですが、なんとも悲しいですネ…、、
定期的なツイキャス配信により着実に固定ファンをつかんでいったマルさんですが、本格的に人気が出始めたのは女風バーへの出勤が始まってからでしたナ…、、
マルさんは画面越しでもその穏やかさや、気持ちを受けとめてくれる感じ、ずっと聞いていたくなるお喋り、ユニークな画力など楽しいひとときをくださる方なのですが、お会いするとまた格別な「思い出というおみやげ」を提供する方だと伺っておりますゾ…、、
Xでもポストしましたが、わたくしに届くDMの中では断トツで「お客様からの感謝の言葉、お褒めの言葉、期待の言葉」をいただくセラピストなのですゾ…、、本当に本当に残念ですゾ…、、わたくし泣いておりますヨ、、
ここだけの話ですが(あまりアクセスがないので書くのですが)、皆様のDMからマルさんの素晴らしい人柄があまりにも伝わってくるので、羊はタイムラインを抜け出して人間らしい姿のほうで一度声を掛けたことがあるのですゾ…、、お話、とても面白かったのですゾ…、、
退店予定の10月末まで、まだ少々お時間はありますので、どうかマルさんとあなただけの景色を堪能してくださいましヨ…、、
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「広報羊」なのをアピールですゾ
たまには広報らしいことも言う羊なのをアピールせねばと思うのですが、アーメン東京では売り上げランキングの公表をしておらず、わたくしもお客様への明示は必要ではないかナ…、、と考えておりますゾ、、
ほとんどの方が兼業であり、どのようにスケジュールを立てるかも自由、ご自身の体調や他の仕事・予定との兼ね合いでバランスが崩れることもありますので、皆様のシフトが均一でないぶん「結果として出た数字だけを見て欲しくはないですナァ」と思っておりますゾッッ
X(旧Twitter)での目立ち方が売り上げに必ず比例するということも(当店では)ないですネ…、、ピがそれぞれに自分のやりやすい手段で、かつ集客が見込める方法を模索しておりますゾ~ッッ
ですので、ご利用をご検討中の方はkaikan日記・ツイキャス・女風バー・イベント参加など、ご自分が興味を持ちやすいコンテンツにアクセスしてみてくださいましヨ…、、!!!! 「好みは使っているツールの相性にもあらわれる」かもしれませんゾ…、、