アーメン東京のタンガシンです
幼少期の思い出
小さな頃の思い出として
僕は小学校の入学式に
頭に包帯を巻いて出席しました
当時は外で遊ぶのが主流
鬼ごっこやドロケーやいろおになど
全力で走り回る遊びが多かったと思います
小学校3年生の時
蜂の巣を見つけ
友達数人と「退治に行こう!!」と計画を立てました
僕の武器はプラスチックのバットのみ
もちろん防護服などありません
半ズボンに半袖シャツで
襲ってくる蜂を必死にバットを振りながら
蜂の巣に近づいた時
右手の小指付近に蜂が止まりました
振り払おうとした時には
時すでに遅し
しっかり蜂に刺され
激痛を感じました
もう
即座に戦意喪失です
泣きながら家に帰り
母親に消毒をして貰い
役所に蜂の巣撤去を依頼しました
今となっては
良い思い出ですね
タンガ-シンの写メ日記
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