アーメン東京のタンガシンです
子供の純粋な気持ち
子供が一生懸命に話してる
段々ヒートアップしてきて
とても大きな声でお話している
凄く伝えたい
聞いて欲しい
色々な思いで
勢いが更に増して
止まらない
伝えたいの熱量が半端ない
思えば
僕も小さな頃は
「聞いて欲しい」「伝えたい」
その気持ちで母親に凄い熱量で話した記憶があります
いつから
その熱量は減ってしまったのだろう……
それは自分自身が理由
周りの体裁
人の目を気にしたり
自分で色々判断してる
子供の純粋な気持ちに戻りたい
タンガ-シンの写メ日記
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子供の純粋な気持ちタンガ-シン