アーメン東京のタンガシンです
セラピストであること
お声掛け頂く方にお会いする時
以外もセラピストである意識は必要だと思います
繁華街を歩くとき
女風バーに居るとき
常にセラピストである気持ち
どこで誰にお会いするかわかりません
常に「呼んで良かった」と
思って頂くための
所作や発言
とても大切で大事なことです
だからと言って
作っているキャラクターななるのではなく
お店の看板を背負っている
意識を持つことが必要ですね
タンガ-シンの写メ日記
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セラピストであることタンガ-シン