アーメン東京のタンガシンです
「女風セラピスト」と言う肩書きは
あまり通用しなくなって来ました
きっと
歌舞伎町のゴジラ前の待ち合わせ
数名はセラピストでしょう
僕は
セラピストを1つの肩書きとしたく
女風の世界に入りました
特に何も取り柄がないオジサン
唯一
エロに対しては
真面目に
女性に喜んで欲しく色々して来ました
この行動を知った知人が
「女性用風俗で働いてみたら?」と
そこで初めて「女性用風俗」と言うお仕事を知りました
20代の頃
ボーイズバーで働く機会があり
お客様は男性用風俗で働くお嬢様
色々な愚痴や不満を聞いていると
「風俗はとても大変な仕事だ……」
「僕には絶対出来ない仕事だ……」
そう思うことも多々ありました
女性用風俗と
男性用風俗は
利用する目的が異なります
それは
実際に働くまで知らなかったことです
そして
働くお店がアーメン東京だから
余計に色々な事を知れました
とても有難い事です
タンガ-シンの写メ日記
-
女風セラピストの肩書き タンガシンですタンガ-シン