アーメン東京のタンガシンです
友人と合流し
ハプ♡♡グバーに行く事が
現実的になりました
実は
心のどこかで
「そんな世界は無いよな」と
思っていましたが……
「じゃあ 行こっかー」と
彼はいつもより
少し高いテンションで
歩く事を即して来ました
いよいよ出発
普段の他愛ない話をしながらも
1歩1歩前に進み
とある雑居ビルの前で止まりました
彼は指を指し
「ここだよ！ここの地下！」
やはり
「アングラの世界は地下なんだ！」
思わず声に出てしまいました
友人を前に
一段一段と
怪しい階段を降ります
地下二階まで降りた先には
木製の少しオシャレな扉がありました
入口のチャイムを押すと
インターホンから男性の声で
「はい！お待ちください！」と
力強い声が飛び込んで来ました
鍵が開く音
そして
「ガチャ」と
ドアノブが回り扉が開きました
タンガ-シンの写メ日記
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いよいよ現実的に タンガシンですタンガ-シン
