アーメン東京のタンガシンです
春画は楽しい
春画は面白い
春画の始まりは平安時代といわれています
元々は性的欲求を満たすためのものというよりも、
花嫁の性教育テキストとして、
また災難除けの一種のお守りとして、
用いられていたと言われています。
さらに、商人が蔵の火事を避ける
願いを込めて蔵に春画を置いたりもしていたようです。
今日は
『小柴垣草紙』住吉具慶,17世紀
日本に現存する
最後の春画と言われてます
これもまた
性癖大公開!!
今で言う
アオカンですよ!!!
性教育として
アオカンですよ!!!
でも
当時は周りに人も居なく
安全だったのでしょうね
タンガ-シンの写メ日記
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アオカンデスヨ…… タンガシンですタンガ-シン